協会からのお知らせ

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環維協機関誌『環境施設マネジメント』74号を発行しました2022年9月12日



環維協の機関誌『環境施設マネジメント』74号を、2022年9月9日(金)に発行いたしました。

広報部会の開催にあたっては引き続き、新型コロナウイルス感染症防止の観点からWEB会議を併用し、万全の感染防止策をとりながら編集作業を進めてまいりました。

「巻頭言」は、(一社)廃棄物処理施設技術管理協会の柳井会長より「廃棄物処理の課題―人口減少と脱炭素を考える―」と題してご執筆いただきました。
「リレー随筆」は、新明和ウエステック(株)の桑原一郎代表取締役社長が担当しています。思いのこもった「愛車遍歴」をお楽しみください。
「The Voice」コーナーでは、長野県の川西保健衛生施設組合にインタビューさせていただきました。
定例の「維持管理技術講座」「現場からのレポート」「現場訪問記」なども充実しています。

『環境施設マネジメント』は、協会会員以外の方にもご購入いただけます。詳細は当協会WEBの「出版物一般案内」をご覧ください。

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昭和女子大の学生が汚泥再生処理センターを見学2022年9月 7日



令和4年8月22日、協会機関誌『環境施設マネジメント』の人気企画である「維持管理第一線/現場訪問記」の取材のため、昭和女子大学現代教養学科4年の阿部葉南(あべ・はな)さんが、愛媛県西予市の「西予市衛生センター(愛称・みずすまし)」を見学しました。

「維持管理第一線/現場訪問記」は、女子学生が環境施設の維持管理の現場を訪れ、学生の視点から自由にレポートする企画です。

西予市衛生センターは、国の重要伝統的建造物群保存地区である卯之町の町並みや、多くの人でにぎわう道の駅の近くに立地する汚泥再生処理センター。し尿・浄化槽汚泥・農業集落排水汚泥を処理し、処理汚泥は助燃材化しています。

当日は、衛生センターの特徴を映像で学んだ後、実際に受入貯留設備、膜分離高負荷脱窒素処理設備、高度処理設備、脱臭設備、資源化設備、中央監視室等を見学させていただきました。

汚泥脱水機を間近で見た阿部さんは、臭いがほとんど感じられないとびっくり。また、「就職する前に別の業界を垣間見ることができて勉強になりました」と、多くのものを持ち帰ってくださったようです。

【施設概要】
所在地:愛媛県西予市宇和町稲生163
竣工:2017年4月
処理能力:45kL/d
阿部さんによる現場訪問記は、『環境施設マネジメント』75号(令和5年3月発刊予定)に掲載します。


きょう雑物除去装置          汚泥脱水機を間近で見学
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施設全景               西予市はみかん(段々畑)も有名
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2022年度環境施設総括管理士資格認定研修会開催される2022年8月31日



2022年度の環境施設総括管理士資格認定研修会が8月24日、25日の両日、新規申請者9名(ごみ焼却7名、リサイクル1名、浸出水1名)、2021年度登録更新申請者29名、2022年度登録更新申請者40名、その他審査委員、協会関係者を含め総勢約90名が参加してメルパルク東京で開催されました。
コロナ禍での開催のため、会場では距離を保ち、感染対策を徹底して行いました。

﨑山会長から、冒頭に「近年の大規模自然災害の多発に加え新型コロナウイルス感染症の流行により企業活動、社会活動に著しい制約を受け、感染防止対応に苦労されていると思います。今年度も感染防止対策を十分に行い、開催することになりました。

今回、新規申請者、前年度更新申請者および今年度更新申請者の方が参加されております。現在、当協会は、加盟会社19社、受託事業所の合計994ヶ所そして約16,300名の加盟会社の運転員の方々が日々業務に携わっており、ますます社会で重要な役割を担っています。

環維協は『地域に根ざして、社会を支える環維協 より時代に合った、より社会に開かれた活動を目指す。』を活動方針とし、現場総合力のさらなる向上を目指しています。これらを達成するための事業活動の一つとして平成4年11月に総括管理士制度を創設しています。
総括管理士は運転維持管理のエキスパート集団であり、技術部会・安全衛生部会で活躍するとともに社内の指導者として期待されています。

環維協は『より時代に合った環維協、より社会に開かれた環維協』を目指し、『安全で安定的な運営管理・作業管理の推進を通じて公共事業の使命に寄与すること』を事業目的としています。総括管理士の指導者としての役割、活動に期待しています。」との挨拶がありました。

環境省、大学、廃棄物関連法人などから著名な方々を講師に招き、最新の環境行政、強靭な廃棄物処理システムづくり、廃棄物処理施設の役割と将来展望および安全衛生管理など多くの貴重な講義をいただき、総括管理士としての重要な役割を認識するとともに、廃棄物処理に関する最新の情報を得る貴重な2日間でありました。

最後に、辻資格審査委員長から、「環境施設維持管理業協会の活動目標は『現場総合力の更なる向上』であり、『操業技術力』、『安全衛生推進力』および『運営管理力』の3つの要素の実力を高め、広く地域社会に貢献するために活動を行っている。この目標を達成するための重点施策の1番目が『総括管理士の認定、育成の充実』であり、今後もますます活躍の場を広げ、その技術力を発揮することを目指している。」との激励のメッセージがあり研修会を終了しました。

新規申請者は、今後論文審査、口述審査を経て、2023年1月の理事会で正式に承認された後、新総括管理士として登録される予定です。
ちなみに、今回の資格認定研修会の講師とテーマは以下の通りです。
・「環維協の概要および総括管理士の役割」
 当協会 環境施設総括管理士会  川端 保宏 代表

・「運転管理会社としての安全衛生対策」
 当協会 安全衛生部会      笠原 浩和 部会長

・「最近の廃棄物・リサイクル行政の動向について」
 環境省 環境再生・資源循環局 廃棄物適正処理推進課 
                 工藤 喜史 課長補佐

・「ごみ処理施設へのPFI的手法の導入と今後の廃棄物処理」
 (公社)全国都市清掃会議    荒井 喜久雄 技術顧問

・「自治体から見た廃棄物処理施設の運営・維持管理の状況と課題」
 (公社)全国都市清掃会議    八鍬 浩 技術部長

・「脱炭素社会に向けた市町村等における廃棄処理の今後の方向」
 (一財)日本環境衛生センター 環境事業本部環境事業第三部
                 藤原 周史 部長

・「し尿・汚泥再生処理施設に係る現代の運転管理」
 (一財)日本環境衛生センター 環境事業本部環境事業第一部 
                 稲田 隆治 次長

・「し尿・汚泥再生処理施設でのデジタル技術活用推進に向けて」
 (一財)日本環境衛生センター 環境事業本部環境事業第一部
                 松田 圭二 部長

・「廃棄物処理施設におけるリチウムイオン電池起因の火災等事故の現状と対策」
 (国研)国立環境研究所 資源循環領域
                 寺園 淳 上級主席研究員

・「アフターコロナ時代のコロナ対策」−With/After CORONA における廃棄物処理−
 (一財)日本環境衛生センター
                 村岡 良介 特別参事

・「廃プラスチック問題とその対応」
 (株)廃棄物工学研究所 代表
 岡山大学 名誉教授       田中 勝 代表

①認定研修会
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②﨑山会長の開会挨拶         ③環境省 工藤課長補佐
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④全都清 荒井技術顧問        ⑤全都清 八鍬技術部長
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⑥日本環境衛生センター 藤原部長   ⑦日本環境衛生センター 稲田次長
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⑧日本環境衛生センター 松田部長
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⑨国立環境研究所 寺園上級主席研究員 ⑩日本環境衛生センター 村岡特別参事
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⑪廃棄物工学研究所 田中代表      ⑫受講者との質疑応答
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2022年度第1回技術部会・安全衛生部会全体会議および総括管理士会・技術部会・安全衛生部会 合同意見交換会開催される。2022年7月20日



・日 時 7月19日 10:00〜11:25(技術部会全体会議)
          10:20〜11:30(安全衛生部会全体会議)
          13:15〜17:25(合同意見交換会)
・場 所 メルパルク東京(東京都港区芝公園)
・出席者 技術部会 38名  安全衛生部会 30名  合同意見交換会 75名

午前中の「全体会議」では技術部会、安全衛生部会の基本方針と各活動グループから2022年度の活動計画について報告がありました。

午後に開催された「総括管理士会・技術部会・安全衛生部会 合同意見交換会」では川端総括管理士会代表、石川技術部会長および笠原安全衛生部会長からそれぞれ2021年度の活動実績と2022年度の活動計画の報告がありました。

技術部会からのトピックスとして、「環境衛生施設工業会との技術交流会報告」が施設調査・関連団体グループ代表からあり、廣勢アドバイザーから「近年の廃棄物処理の施設の維持管理について」を、石川技術部会長から「カーボンニュートラル対応勉強会〜運転管理でできる取組〜」に関して講演が行われました。

安全衛生部会からは「災害事例と災害対策」について笠原安全衛生部会長から報告されました。

次に、川重環境エンジニアリング(株)および(株)清流メンテナンスからそれぞれ「わが社の安全衛生活動」の報告がありました。

続いて、「2021年災害調査報告」に関して神鳥副部会長(調査グループ代表)から報告が行われました。

講評の後、事務局から2022年度の環維協の活動方針、体制および受託実態調査結果の報告ならびに環維協ホームページの閲覧のお願いをし、意見交換会を終了しました。

今年度は新型コロナウイルスの感染対策を図りながら、2年ぶりの開催となりました。

技術部会 全体会議          安全衛生部会 全体会議
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合同意見交換会
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石川技術部会長            笠原安全衛生部会長
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川端総括管理士会代表
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わが社の安全衛生活動①         わが社の安全衛生活動②
川重環境エンジニアリング(株) 酒見様   (株)清流メンテナンス 長畑様
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コロナ感染拡大防止のため、参加者に検温、マスク着用、手指のアルコール消毒をお願いし、発表者の講演台にはアクリル板を設置して講演いただきました。
また、今年度は懇親会を中止させていただきました。

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昭和女子大の学生が熱回収施設を見学2022年7月19日



令和4年6月10日、協会機関誌『環境施設マネジメント』の人気企画である「維持管理第一線/現場訪問記」の取材のため、昭和女子大学現代教養学科3年の佐藤朱理(さとう・あかり)さんが、東京都武蔵野市の「武蔵野クリーンセンター」を見学しました。
「維持管理第一線/現場訪問記」は、女子学生が環境施設の維持管理の現場を訪れ、学生の視点から自由にレポートする企画です。

武蔵野クリーンセンターは武蔵野市役所に隣接するごみ処理施設。「環境の保全に配慮した安全・安心な施設づくり」「災害に強い施設づくり」「景観及び建築デザインに配慮した施設づくり」「開かれた施設づくり」を4つのコンセプトとしています。

当日は、武蔵野市の萩原朋也係長からクリーンセンターの特徴や建設の経緯を詳しく伺いました。また、見学者通路から中央制御室、ごみピット、焼却炉、発電設備などを見学したほか、屋上に広がるベジタブルガーデンや、旧施設を生かして作られた環境啓発施設「むさしのエコreゾート」も見せていただきました。最先端の施設に触れた佐藤さんは、「ごみ処理施設のイメージが変わりました」と目を見張っていました。

【施設概要】
所在地:東京都武蔵野市緑町3-1-5
竣工:2017年3月
処理能力:60t/24h×2炉
発電設備:蒸気タービン発電機:最大出力 2,650kW
ガスタービン発電機:最大出力 1,500kW

佐藤さんによる現場訪問記は、『環境施設マネジメント』74号(令和4年9月発刊予定)に掲載します。

ごみピットを覗く          中央制御室前では最新の数値を確認できる
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屋上のベジタブルガーデン       施設全景
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第十三回(令和4年度)通常総会開催される2022年7月11日



一般社団法人環境衛生施設維持管理業協会の第十三回通常総会が7月8日(金)14時45分から、東京都港区の芝パークホテルにて開催されました。

﨑山会長から「近年の大規模災害に加え、新型コロナウイルス感染症の流行により、企業活動、社会活動に著しい制約を受けて、会員各社の皆様もご苦労されていると思います。環維協においても、会合や視察などの中止を余儀なくされておりますが、Web会議などを利用して活動しています。このような状況のなか、環維協の加盟会社数は19社を数え、受託施設は994ヶ所、約16,300人の加盟会社の運転員が働いており、日本の環境衛生施設の運営・維持管理における役割も増々重要なものとなっております。
最後に、環維協の発展は会員各社の協力と理解が欠かせません。今後とも関係する皆様方の引続きのご指導、ご鞭撻よろしくお願いいたします。」と挨拶があり、引き続き議事に入りました。

議事では令和3年度の事業報告・決算および令和4年度の事業計画・予算が原案どおり可決承認されました。続いて現理事3名の辞任に伴い、新たに3名の理事が選任されました。

総会後の理事会において三谷副会長の辞任に伴い、副会長の選定が行われ、中川副会長が新たに選定されました。

その後、貢献者表彰に移り、﨑山会長から特別貢献者1名、貢献者7名に﨑山会長より感謝状と記念品が手渡され、感謝の言葉がありました。

講演会では公益社団法人 全国都市清掃会議 技術顧問の荒井喜久雄様から『ごみ処理をめぐる社会環境の変化と今後』廃棄物処理のカーボンニュートラルに向けてと題して貴重な講演をいただきました。

18時からは懇親会になり、環境省 環境再生・資源循環局長の土居健太郎様からご祝辞をいただき、岡山大学 名誉教授の田中勝先生にご挨拶をいただきました。
次に、一般財団法人 日本環境衛生センター南川秀樹理事長(日本廃棄物団体連合会副会長)のご発声で乾杯、懇談となりました。
その後、盛会裡に散会となりました。

<総会会場>
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<通常総会挨拶 﨑山会長>      <講演会 全国都市清掃会議 荒井技術顧問>
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<総会懇親会挨拶 﨑山会長>     <環境省環境再生・資源循環局 土居局長>
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<岡山大学 田中名誉教授>      <乾杯 日本環境衛生センター 南川理事長>
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JEFMA・JEMA技術交流会開催される2022年6月24日



恒例行事である(一社)日本環境衛生施設工業会(JEFMA)と(一社)環境衛生施設維持管理業協会(JEMA)との技術交流会(廃棄物処理施設維持管理検討会)は新型コロナ感染防止のため開催できずにおりましたが、令和4年6月23日に3年ぶりに砂防会館にてWebを併用して開催されました。
出席者は、JEFMA18名(Web参加3名)、JEMA16名(Web参加1名)の合計34名(Web参加4名)でした。

会議は、JEFMAの牧谷専務理事の挨拶で始まり、引き続きJEMAからの活動報告、JEFMAの活動報告、そして自由討議の順で進みました。

JEMAからの活動報告では稲田事務局長より、環維協の活動概要について説明があり、引き続き石川技術部会長より、技術部会の役割と活動方針、組織および活動報告がありました。
最後に笠原安全衛生部会長から安全衛生部会活動について説明を行いました。

JEFMAからは、技術委員会の田中委員長より、技術委員会の活動報告およびトピックスの報告をいただきました。

トピックスの項目は以下のとおりです。
1.環境省 交付対象等の見直し
2.電子部品に関する調達期間の長期化、納期遅れについての実態調査
3.脱炭素
4.プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律

自由討議ではそれぞれの説明内容の質疑応答や「廃プラ循環資源法に対する新炉・旧炉への対応」、「カーボンニュートラルに向けた即効性のある対策」、「環境施設を運営する側でのコロナ対策」などに関する活発な意見交換が行われ、有意義な交流会となりました。

最後に長年ご尽力いただきましたJEFMAの高木参与からご挨拶をいただき、閉会となりました。

この会議が、関係各社間の情報の共有化はもとより会員会社内で現場総合力の向上に向けた活動につながりますように期待しております。


技術交流会全景
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JEFMA 牧谷専務理事 挨拶      JEFMA技術委員会 田中委員長
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JEMA 石川技術部会長         JEMA 笠原安全衛生部会長
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JEFMA 高木参与
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2022年度「環境施設総括管理士」新規申請者の募集を開始しました。2022年5月16日



2022年度「環境施設総括管理士」新規申請者の募集を開始しました。
同時に3年毎の登録更新者の更新手続きも受付を開始しました。
一般社団法人 環境衛生施設維持管理業協会(略称、環維協)では2022年度の「環境施設総括管理士」新規申請者および登録更新者の募集を2022年5月16日に開始いたしました。応募締切は6月6日です。

新規応募者はこのあと、論文作成要領説明会(7月13日開催)、資格認定研修会(8月24日,25日開催)、論文審査(論文は9月22日締切)および口述審査(11月30日,12月1日開催)を経て、2023年1月の理事会で正式に認定されます。

この環境施設総括管理士は、環境衛生施設の運転・維持管理における最上位に位置する資格と自負しており、特に論文作成には廃棄物処理施設の計画・設計から運転維持管理までの幅広い知識が必要とされます。

応募資格は環維協の会員会社に在籍し、廃棄物処理に関する技術上の業務に申請時に10年以上の経験を有し、技術士または一般財団法人日本環境衛生センターの「廃棄物処理施設技術管理士」の資格を取得したもので、環境施設総括管理士認定後に配属される技術部会・安全衛生部会での部会活動に参画できることなどを条件としています。多くの応募を期待しております。

応募の詳細は会員各社の協会窓口担当者へ送信しましたそれぞれの募集要項をご参照下さい。
・新規応募者の方…2022年度環境施設総括管理士 新規募集
・登録更新者の方…2022年度環境施設総括管理士 登録更新

なお、2021年度の登録更新者は今年度の認定研修会へのご出席をよろしくお願いいたします。


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環維協機関誌『環境施設マネジメント』73号を発行しました2022年3月18日



環維協の機関誌『環境施設マネジメント』73号を、2022年3月14日(月)に発行いたしました。

広報部会の開催にあたっては引き続き、新型コロナウイルス感染症防止の観点からWEB会議を併用し、万全の感染防止策をとりながら編集作業を進めてまいりました。

「巻頭言」は、当協会﨑山会長が「地域や時代の多様な要請に積極的に応える環維協」と題して当協会の活動について述べています。

「座標」では (公社)全国都市清掃会議の濱田技術部長より「プラスチック分別とごみ発熱量の変化について」というタイトルでご寄稿いただきました。
また、今号は(一社)日本環境衛生センターの佐藤幸世氏に特別寄稿「災害廃棄物処理について改めて考えたこと〜東日本大震災から11年を経過して〜」をご執筆いただきました。

「The Voice」コーナーでは、宮若市外二町じん芥処理施設組合にインタビューさせていただきました。

定例の「維持管理技術講座」「現場からのレポート」「現場訪問記」なども充実しています。

『環境施設マネジメント』は、協会会員以外の方にもご購入いただけます。詳細は当協会WEBの「出版物一般案内」をご覧ください。


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令和3年度技術部会&総括管理士会全体会議・総括管理士認証式開催される2022年3月 7日



第2回技術部会全体会議、総括管理士会全体会議、総括管理士認証式が神戸市三宮グランドビル(神鋼環境メンテナンス(株)が入居)で開催されました。

日 時:令和4年3月3日(木) 13:30〜16:50
場 所:三宮グランドビル2階会議室(神戸市)
出席者:技術部会:49名、総括管理士会:49名、総括管理士認証式:49名

1.技術部会全体会議
石川技術部会長より技術部会の役割・組織・活動概要について、笠原安全衛生部会長より安全衛生部会の活動状況の説明がありました。引き続き、技術部会の各グループ代表および各チームリーダーから、それぞれのグループ、チーム活動の詳細な報告等、年間活動の成果が発表されました。また、今年は安全衛生部会からも各グループ代表から年間活動が報告されました。

技術部会会場全景
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石川技術部会長            笠原安全衛生部会長
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2.総括管理士会全体会議
総括管理士42名(新規8名を含む)、その他7名参加のもと全体会議が行われました。
川端総管士会代表より、総括管理士会の活動報告と、総括管理士の協会内活動状況について報告されました。

総括管理士会 川端代表
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3.総括管理士認証式
今回認定されたのは、新規総括管理士10名と登録更新者29名で、今回の登録者を含めて総括管理士の総数は120名となりました。(部門別内訳は、ごみ焼却:84名、粗大・リサイクル:12名、し尿・汚泥再生:24名)

新規総括管理士は2日間の認定研修会を受講したうえで厳しい論文審査、口述審査に合格して、1月の理事会で承認され、今回の認証式に至りました。

認証式では﨑山会長より新総括管理士一人ひとりに、また登録更新者は代表者に認定書が手渡されました。その後、新総括管理士が自己紹介と抱負を述べた後、辻資格審査委員長から、下記の講評がありました。


【辻資格審査委員長の講評の要旨】
「今年度1年間の審査を振り返り、新規申請者の苦労をねぎらい、今後、更新申請者とともに総括管理士の一員として自社内での指導・支援および環維協での活躍をお願いする。論文では総括管理士として相応しいものであるかを見極めています。また、自身の意見・考えを記述する点が、一般的な内容の記述にとどまっているものも見られた。今後、技術革新の波が次々と押し寄せ、施設計画や維持管理計画が向かう方向が楽しみです。総括管理士になったのがゴールではなく、これからの社内外での活動が大切である。総括管理士としてその期待に応え、活躍されることを祈念する。」

新総括管理士の氏名・所属会社は以下の通りです。
第30期総括管理士(新規10名)

<ごみ焼却部門>
東 伸哉  :荏原環境プラント(株)
齋藤 宏太 :(株)川崎技研
山下 雅路 :JFE環境サービス(株)
大浦 智弘 :日鉄環境エネルギーソリューション(株)
小谷 和彦 :日鉄環境エネルギーソリューション(株)
栗下 裕次 :Hitz環境サービス(株)

<浸出水部門>
小倉 秀夫 :JFE環境サービス(株)

<リサイクル部門>
西山 秀一 :川重環境エンジニアリング(株)
河野 慎二 :川重環境エンジニアリング(株)
田中 良征 :神鋼環境メンテナンス(株)

登録更新者(15期、18期、21期、24期、27期)合計29名
 ・ごみ焼却部門   (16名)   ・リサイクル部門   ( 3名)
 ・し尿・汚泥再生部門  (10名)


認定証の授与              辻審査委員長 講評
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総括管理士認証式のあと、﨑山会長より「総括管理士は相当の知識、経験を有し、高度の指導力を持ち、環維協そして社会のために活躍することが期待されている。各社で指導的な役割を担うと共に、環維協の技術部会、安全衛生部会での活動を通じて、環維協の知名度を高めることはもちろん業界全体のために貢献してほしい。」との言葉がありました。

新総括管理士(会長、審査委員長などを囲んで)
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         﨑山会長の講評
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2022年(令和4年) 年頭挨拶2022年1月 1日



gre_image09.jpgのサムネイル画像地域や時代の多様な要請に積極的に応える環維協

 一般社団法人 
 環境衛生施設維持管理業協会
 代表理事会長 﨑山 芳行




新年明けましておめでとうございます。皆様には平素より環維協の諸活動に対しまして多大なるご理解とご支援を頂き、誠にありがとうございます。
本年も「地域に根ざして、社会を支える環維協」として、協会活動を通じて培ってきた技術をもとに、日本の環境衛生施設の運転維持管理業の健全な発展、安定した維持管理に貢献していきたいと思います。

さて、昨年も各地で豪雨災害が発生し、8月には過去に例のないほどの大雨が続き甚大な被害をもたらしました。さらには新型コロナウイルス感染症が一昨年以上に猛威を振るいました。被災された方々、感染された方々に心よりお見舞い申し上げます。

廃棄物処理は、国民生活・国民経済の安定確保に必要不可欠な業務であり、事業の安定的な継続が求められております。会員会社の皆様も新型コロナウイルス感染症への対応にご苦労されていることと思います。環維協の活動においても、感染防止の観点から各種会合や視察等の中止や延期を余儀なくされておりますが、Web会議システムやEメールなどを利用して活動しております。

会員各社では、廃棄物処理の安定的な継続のため、維持管理事業所や本社・支店・支社の事務所での3密(密閉空間・密集場所・密接場面)を避け、手洗い消毒、マスク着用、咳エチケットの励行に努め、従業員の体調管理・確認を行うとともに、出張の延期・自粛、外部からの訪問者の制限・管理、各種イベントや宴会の延期・自粛、TV会議・Web会議の活用、テレワーク、在宅勤務、時差出勤、ローテーション勤務や最小人数による運転等々、感染防止に努められております。このような感染防止対応により、新型コロナウイルス感染症による中断もなく廃棄物処理が継続されております。

このような状況ではありますが、現在、環維協は加盟会社数が19社を数え、環境衛生施設の受託件数はごみ焼却施設・リサイクル処理施設・汚泥再生処理施設・浸出水処理施設などを合わせて全国に985か所、そこには16,000人を超える加盟各社の運転員の方々が日々業務に携わっております。このように環維協は日本の環境衛生施設運営の重要な役割を担っており、施設の存在する各地域の生活にとってなくてはならない存在となっています。

環維協では、『地域に根ざして、社会を支える環維協 より時代に合った、より社会に開かれた活動を目指す』を活動方針とし、「現場総合力の更なる向上」を活動目標として掲げ推進しております。この現場総合力の基になる「操業技術力」、「安全衛生推進力」、「運営管理力」の3つの要素の実力を高め、広く地域社会に貢献していきます。そのために、技術部会と安全衛生部会の活動を中心として、他の部会とともに重点施策に取組んでいます。

重点施策である、「持続可能な社会づくりに向けた総合的な取組」として、環維協はSDGsの概念である「環境持続性」、「社会的包摂」、「経済の発展」の3項目をこれまで以上に意識した取組を進めてまいります。
①「環境持続性」 エネルギー使用量、CO2排出削減、資源環境、廃棄物の適正処理
②「社会的包摂」 多様な人材の雇用や活用(働き方や職場づくり)
③「経済の発展」 企業活動としての法令遵守や情報開示などについての取組

また、環維協は、独自に認定しております環境施設総括管理士(総括管理士)を筆頭とする運転維持管理のエキスパート集団です。総括管理士は「運転管理のスペシャリストを養成し、施設の設計思想を十分理解した安全で安定した質の高い運転・維持管理を提供する」ための指導者として役割を果たすとともに、その役割を社会に広めることを目指しています。

次に、新型コロナウイルス感染症対応、事業所内の労務・人事問題、働き方改革、定年延長、障害者雇用・職場開拓等の調査・研究に取組むとともに、環維協の部会活動や、事業所において女性や障害者が活躍できる職場の開拓を推し進め、「より時代に合った環維協、より社会に開かれた環維協」を目指して活動をしております。

そして、事業所の最前線で活躍されている方を対象とした事業所管理者研修会では、会員会社の枠を超えた研修・グループディスカッション等を通じて、今後とも業界全体のレベルアップを図って参ります。さらに環維協における活動成果をホームページへの掲載や各種出版物への執筆や投稿を通じて社会に還元することを進めていきます。

環維協を取り巻く事業環境も変化してきています。環境衛生施設運営の受託契約も複数年契約や長期包括契約が増加し、新規の環境施設市場においてもDBO発注が増えるなど、契約形態も変化してきています。そして環境衛生施設に対する社会の要請も時代と共に変化しています。施設運営においても、エネルギー回収施設や資源化施設としての機能増強に対応するとともに、防災拠点として地域や時代の多様な要請にも積極的にかかわりを持ち、地域の関係者とも活動を推進していきます。

地球温暖化の進行に伴って年々自然災害が大型化・多発化しておりますが、大規模災害が発生した場合においても、災害廃棄物を含め、安定的に廃棄物を処理していく必要があります。さらに環境衛生施設は地域の防災拠点の役割もあることから、我々の果たす役割は大きく増々重要になってきており、常日頃から災害に備えて参りたいと思います。このため、環維協が実施しております、「災害調査報告」と「JEMA(環維協)版BCP」の充実と積極的な活用を図るとともに、広く社会に活用してもらうために、その成果をホームページ掲載しています。

また、温暖化防止の観点からCO2排出量を減らすような施設の整備・運転管理も求められています。適切な維持管理を通しエネルギー使用量とCO2排出量の削減に努めます。

私たち環維協の活動には、関係省庁・地方公共団体をはじめ関係機関の皆様方のご支援が不可欠です。また、会員各社のご協力とご理解が欠かせません。本年も関係する皆様方の引続きのご指導、ご鞭撻をよろしくお願いいたします。


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昭和女子大の学生が熱回収施設を見学2021年12月 8日



令和3年10月20日、協会機関誌『環境施設マネジメント』の人気企画である「維持管理第一線/現場訪問記」の取材のため、昭和女子大学現代教養学科4年の阿部明季穂(あべ・あきほ)さんが、千葉県船橋市の「船橋市南部清掃工場(ふなばし さざプラ)」を見学しました。

「維持管理第一線/現場訪問記」は、女子学生が環境施設の維持管理の現場を訪れ、学生の視点から自由にレポートする企画です。

南部清掃工場は「ふなばし三番瀬海浜公園」に程近い、船橋市の南部に立地しています。
当日は、ビデオによる説明と見学者通路での見学で施設の全貌を知った後、燃焼設備、排ガス処理設備、余熱利用設備など、一般の見学では入れないエリアまでじっくり見学させていただきました。
見学前は「ごみ処理の知識がなくて大丈夫でしょうか」と口にしていた阿部さんですが、現場を案内してくださった所長のお話をしっかり見聞きし、焼却炉の熱を間近で体感していました。

【施設概要】
所在地:〒273-0016千葉県船橋市潮見町38
竣工:令和2年3月31日
処理能力:339t/d(全連続式ストーカ)
発電設備:8,400kW
阿部さんによる現場訪問記は、『環境施設マネジメント』73号(令和4年3月発刊予定)に掲載します。

三番瀬展望デッキから南部清掃工場を望む       愛称・さざプラ
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見学者通路から三番瀬を望む              施設を隅々まで見学
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西日本地区懇談会・講演会開催される2021年11月24日



11月18日にメルパルク大阪にて当協会の西日本地区懇談会・講演会が60人の参加を得て、開催された。
この懇談会は当協会の委員会、部会の活動報告を協会役員ならびに主として西日本地区の会員に対して行うもので、毎年この時期に開催している。

新型コロナウイルス感染症の感染防止を考慮して、会場が密になることを避けるため参加者人数はコロナ前の75%にとどまっている。開催に当たり、参加者のマスク着用、手指のアルコール消毒の励行1テーブル1名の配置、テーブルへのアクリル板の設置、会場の扉開放など3密の回避に努めて感染防止対策を行った。

懇談会の後には京都大学大学院工学研究科 都市環境工学専攻 准教授 大下 和徹様による「施設の連携による一般廃棄物と産業廃棄物の混合燃焼処理の可能性」と題する講演が行なわれた。

例年、懇談会終了後の懇親会を開催し会員相互の親睦を図っていたが、昨年に続き新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、中止とさせていただいた。

<﨑山会長 挨拶>
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<守谷企画運営委員長 報告>       <京都大学大学院工学研究科 都市環境                                         
                              工学専攻 准教授 大下 和徹 様>
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<懇談会 全景 >
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令和3年度(第34回)事業所管理者研修会開催される2021年11月17日



「第34回事業所管理者研修会」がメルパルク東京で令和3年11月11日(木)、12日(金)の2日間にわたって開催された。今回の受講者は59名(うち、ごみグループ51名、水グループ8名)となった。
今回は新型コロナウイルス感染症の流行の状況を考慮して、研修室が密になることを避けるため次の①〜⑧の対策を講じて、3密の回避に努めるなど感染防止対策を行った。
① 聴講者の募集を中止し、受講者のみの参加とした。
② 会員会社の参加者と受講者の親交を深めていた懇親会を中止とした。
③ 受講者一人一人に問診票を提出してもらい異常のないことを確認した。
④ 研修会開始前に参加者の検温と手指のアルコール消毒を実施した。
⑤ 研修会場の扉・窓を開放し密閉を避けた。
⑥ 研修室内での机の削減による机間の距離を確保した。
⑦ グループディスカッション時のグループ間の距離の確保した(研修室4室への分散)。
⑧ 飛沫防止用アクリル板を設置した。

【第1日目】
 はじめに﨑山協会会長が開講挨拶を行った。
「環維協の事業目的は『会員相互の協力により、環境衛生施設の維持管理技術の研究・研鑽と安全で安定的な運営・作業管理の推進を通じて公共事業の使命に寄与すること』を主とし、あわせて『会員相互と運転維持管理業の健全な発展を期すること』を目的としている。環維協は日本の環境衛生施設運営の重要な役割を担っており『地域に根ざして、社会を支える環維協 より時代に合った、より社会に開かれた活動を目指す』を協会の活動方針として掲げ、『現場総合力の更なる向上』を推進している」と環維協の意義を説かれ、締めくくりに「加盟会社の垣根を越えた環維協の一員として視野と知識を広げ、技術の研鑽を図り、広く地域社会に貢献して頂くことを期待したい」と激励された。

その後、青木広報部会長より『環境施設マネジメント』誌およびホームページの紹介、稲田事務局長より環維協の組織と活動概要説明があり、第1日目の全体研修が始まった。
 
第34回事業所管理者研修会開講       﨑山会長 開講挨拶
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◆特別講演「ごみ処理施設へのPFI的手法の導入と今後の廃棄物処理」
(公社)全国都市清掃会議 技術指導部長 荒井 喜久雄氏
PFI的手法の導入により、官民が協力して安全・安心な運営を達成し、地域との信頼を築きつつ、官民互いの「利益」を実現していくことが重要である。また、今後2050年カーボンニュートラル達成に向けた課題についてご講演された。

◆特別講演「東日本大震災から10年を経過しあらためて既存処理施設の強靭化を考える」
(一財)日本環境衛生センター 理事 佐藤 幸世氏
 東日本大震災以降の大規模災害について事例紹介があり、各種災害に対して、施設の強靭化、BCPの見直し・改定、訓練を進めていかなければならない。また、災害廃棄物処理要望に対しての処理可能量の数値化が重要である。とご講演された。
  
荒井 喜久雄氏                  佐藤 幸世氏
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 午後からは、ごみグループと水グループに分かれて専門技術講座、事業所紹介、ごみ処理・水処理Q&Aおよびグループディスカッションが行われ第1日目を終了した。

◆ごみグループ研修
専門技術講座(1):「プラスチック資源循環と廃棄物処理における脱炭素に向けた取り組み」 
(一財)日本環境衛生センター 環境事業第三部 部長 藤原 周史氏
最初にプラスチックに係る問題点、現在の状況、プラスチック資源循環促進法についてご説明され、今後のプラスチックごみ処理に向けた課題および2050年に向けたカーボンニュートラルの取組についてご講演された。

事業所紹介:塩谷広域行政組合 エコパークしおや
Hitz環境サービス(株) 塩谷支所 所長 小野崎 雄太氏
エコパークしおやの概要説明と事業所における安全対策、教育・訓練等ご説明された。
 
藤原 周史氏                    小野崎 雄太氏
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・ごみ処理Q&A
 研修会受講者より出された質問に対しての回答説明が行われた。
・グループディスカッション
 地域毎に9つの班を編成して、自己紹介に続き「所員教育・技能伝承」「事業所の課題など」をテーマに自由に討議を行った。
 
ごみグループディスカッション
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◆水グループ研修
専門技術講座(1):「し尿処理・汚泥再生処理施設に係る現代の運転管理」−搬入物の質的・量的変動に対して−
(一財)日本環境衛生センター 環境事業第一部 次長 稲田 隆治氏
し尿処理施設・汚泥再生処理施設における搬入物の性状変化、搬入量の増減等に対応について、多くの事例を交えてご講演頂いた。

・事業所紹介:「仙台市 南蒲生浄化センター」−東日本大震災10年のあゆみ−
クボタ環境サービス(株) 仙台市南蒲生GOS事業所 所長 白岩 伸一氏
施設概要説明の後、東日本大震災発生時の状況、施設復旧状況、震災後の取組についてご説明された。
 
稲田 隆治氏                    白岩 伸一氏
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・水処理Q&A
 研修会受講者より出された質問に対しての回答説明が行われた。

・グループディスカッション
 地域毎に2つの班を編成して、自己紹介に続き「所員教育・技能伝承」「事業所の課題など」をテーマに自由に討議を行った。
 
水グループディスカッション
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【第2日目】
 研修の第2日目は、前日に引き続き、ごみグループと水グループに分かれて専門技術講座(2)から始まり、専門技術講座(3)からは再び全体研修が執り行われた。

◆ごみグループ研修
専門技術講座(2):「廃棄物処理施設における脱炭素への取り組み」 
日立造船(株) 環境事業本部
環境技術推進部 部長 田中 朝都氏
廃棄物処理施設における脱炭素への取り組みとして、まずは中期目標である2030年に2013年比46%削減を達成するため、熱利用(熱輸送、燃料製造)、二酸化炭素回収・利用、バイオメタンについて、数々の事例を含めてご講演頂いた。

◆水グループ研修
専門技術講座(2):「し尿処理施設における災害復旧対応事例について」
水ingエンジニアリング(株)エンジニアリング本部 環境インフラ技術統括部
資源化技術部 課長 寺田 篤司氏
2019年10月、令和元年台風19号により、浸水被害を受けたし尿処理施設の被害概要から被災時の対応、施設の復旧までご講演頂いた。
 
田中 朝都氏                    寺田 篤司氏
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専門技術講座(2)終了後、再び全体研修となり、専門技術講座(3)から講義が始まった。
専門技術講座(3):「新型コロナウイルス禍における廃棄物処理の新型コロナ対策」−最新の知見と現状−
(一財)日本環境衛生センター 特別参事 村岡 良介氏
すべての人が感染している可能性があり、すべての人が誰かに感染を広げる可能性がある。正しく恐れて、適切に行動していくことが重要であるとして、基本的対策と予防対策についてご説明された。

村岡 良介氏
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午前の最後として、石川技術部会長より環維協技術部会の組織と活動紹介があり、安全衛生部会ともに作成した成果物が紹介された。午後から、労務・安全衛生管理についてのプログラムを催し、基調講演とパネル討論が行われた。

基調講演(1):「現場の人事・労務管理」
クボタ環境サービス(株) 総務部人事課 係長(社会保険労務士)熊谷 大氏
管理監督者を取り巻く環境変化の説明から、管理監督者として、どうあるべきかをご説明され、労務管理におけるよくあるトラブルの内容および防ぐための対応について講演された。

基調講演(2):「労働災害を防ぐために」〜元労働基準監督官の経験と思いから〜
神鋼環境メンテナンス(株) 顧問(社会保険労務士) 茶園 幸子氏
元労働基準監督官として対応してきた災害事例をご説明され、安全対策として、「人の特性を踏まえた安全管理」を実施していくようご講演された。

 基調講演に続いて「メンタルヘルス休職者の就業可の診断書に対する復職対応」、「高年齢社員に対する対応」「労働災害・労災隠し」を題材に、ゲストおよびパネラーに加え受講者の質問も交えて、モデレーターの進行によってパネルディスカッションが行われた。
 
熊谷 大氏                     茶園 幸子氏
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パネルディスカッション
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 最後に石川技術部会長の閉会の挨拶および修了証の授与で研修会を終了した。
 「研修内容は、東日本大震災から10年、カーボンニュートラルと昨今の問題を織り込みつつ企画したもので、皆さんの事業所運営に少しでも役立つように意図したものです。我々の仕事は安心・安定をお客様にお届けすることであり、それに向けて取り組んでいきたい。」と閉会の辞を述べた。続いて修了証を代表者に授与して、閉会とした。
 
石川技術部会長 閉会挨拶           修了証授与
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研修会の詳細については、「環境施設マネジメントNo.73」(2022年3月発刊予定)に掲載しますので、ご一読ください。

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環維協機関誌『環境施設マネジメント』72号を発行しました2021年9月15日



環維協の機関誌『環境施設マネジメント』72号を、2021年9月13日(月)に発行いたしました。

広報部会の開催にあたっては、新型コロナウイルス感染症防止の観点から、前号に引き続きWEB会議を併用し、万全の感染防止策をとりながら編集作業を進めてまいりました。

巻頭言は、(一社)日本環境衛生センターの藤吉副理事長に「これからのごみ処理事業を考える」と題してご執筆いただきました。会員会社の社長によるリレー随筆は、JFE環境サービス(株)の佐藤社長が担当しています。また、今号は(一社)日本環境衛生センターの藤原部長に特別寄稿「リチウムイオン電池の問題」をご執筆いただきました。

「The Voice」コーナーでは、名古屋市環境局ごみ減量推進部資源化推進室の長谷川宏樹主査、野嵜あかね氏にインタビューしています。定例の「維持管理技術講座」「現場からのレポート」なども充実しています。

今号よりミニコーナーとして、環維協『環境施設用語集』から業務に役立つクイズを出題しています。ぜひ挑戦してみてください。

『環境施設マネジメント』は、協会会員以外の方にもご購入いただけます。詳細は当協会WEBの「出版物一般案内」をご覧ください。


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2021年度環境施設総括管理士資格認定研修会開催される2021年9月13日



2021年度の環境施設総括管理士資格認定研修会が9月7日、8日の両日、新規申請者10名(ごみ焼却6名、リサイクル3名、浸出水1名)、登録更新申請者32名、その他審査委員、協会関係者を含め総勢約60名が参加してメルパルク東京で開催されました。コロナ禍での開催のため、会場では距離を保ち、感染対策を徹底して行いました。

 﨑山会長から、冒頭に「8月の大雨のお見舞いと早い復興を祈念しています。また、昨年2月以降、新型コロナウイルス感染症の流行により企業活動、社会活動に著しい制約を受け、感染防止対応に苦労されていると思います。環維協も昨年は新規の総括管理士の募集を取り止め、「総括管理士資格認定研修会」も中止としました。今年は感染防止対策を十分に行い、開催することになりました。

現在、当協会は、加盟会社19社、受託事業所の合計985ヶ所そして16,000名を超える運転員の方々が日々業務に携わっており、ますます社会で重要な役割を担っています。
環維協は『地域に根ざして、社会を支える環維協 より時代に合った、より社会に開かれた活動を目指す。』を活動方針とし、現場総合力のさらなる向上を目指しています。
これらを達成するための事業活動の一つに総括管理士制度があります。総括管理士は運転維持管理のエキスパート集団であり、技術部会・安全衛生部会で活躍するとともに社内の指導者として期待されています。
環維協は『より時代に合った環維協、より社会に開かれた環維協』を目指し、『安全で安定的な運営管理・作業管理の推進を通じて公共事業の使命に寄与すること』を事業目的としています。総括管理士の指導者としての役割、活動に期待しています。」との挨拶がありました。

環境省、大学、廃棄物関連法人などから著名な方々を講師に招き、最新の環境行政、強靭な廃棄物処理システムづくり、廃棄物処理施設の役割と将来展望および安全衛生管理など多くの貴重な講義をいただき、総括管理士としての重要な役割を認識するとともに、廃棄物処理に関する最新の情報を得る貴重な2日間でありました。

 最後に、辻資格審査委員長から、「環境施設維持管理業協会の活動目標は『現場総合力の更なる向上』であり、『操業技術力』、『安全衛生推進力』および『運営管理力』の3つの要素の実力を高め、広く地域社会に貢献するために活動を行っています。この目標を達成するための重点施策の1番目が『総括管理士の認定、育成の充実』であり、今後もますます活躍の場を広げ、その技術力を発揮することを目指します。」との激励のメッセージがあり研修会を終了しました。

 新規申請者は、今後論文審査、口述審査を経て、2022年1月の理事会で正式に承認された後、新総括管理士として登録される予定です。
ちなみに、今回の資格認定研修会の講師とテーマは以下の通りです。

・「環維協の概要および総括管理士の役割」
  当協会 環境施設総括管理士会  川端 保宏 代表

・「運転管理会社としての安全衛生対策」
  当協会 安全衛生部会        笠原 浩和 部会長

・「最近の廃棄物・リサイクル行政の動向について」
  環境省 環境再生・資源循環局 廃棄物適正処理推進課  小林 純一郎 課長補佐

・「ごみ処理施設へのPFI的手法の導入と今後の廃棄物処理」
  (公社)全国都市清掃会議  荒井 喜久雄 技術指導部長

・「自治体から見た廃棄物処理施設の運営・維持管理の状況と課題」
  (公社)全国都市清掃会議  八鍬 浩 技術担当部長

・「リチウムイオン電池の問題」
  (一財)日本環境衛生センター 環境事業本部環境事業第三部 藤原 周史 部長

・「し尿・汚泥再生処理施設における近年の変化とその影響」
  (一財)日本環境衛生センター 環境事業本部環境事業第一部 松田 圭二 部長

・「新型コロナウイルス感染禍における廃棄物処理の新型コロナ対策」
  (一財)日本環境衛生センター  村岡 良介 特別参事

・「持続可能で強靭な廃棄物処理システムの将来ビジョン」
  国立環境研究所 資源循環領域  大迫 政浩 領域長

・「環境上適正な水銀管理について」
  京都大学大学院 工学研究科   高岡 昌輝 教授

・「廃プラスチック問題とその対応」
  (株)廃棄物工学研究所・代表  岡山大学・名誉教授  田中 勝 代表

①認定研修会
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②﨑山会長の開会挨拶             ③環境省 小林課長補佐
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④全都清 荒井技術指導部長         ⑤全都清 八鍬技術担当部長
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⑥日本環境衛生センター 藤原部長     ⑦日本環境衛生センター 松田部長
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⑧日本環境衛生センター 村岡特別参事
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⑨環境研究所 大迫領域長          ⑩京都大学大学院 高岡教授
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⑪廃棄物工学研究所 田中代表        ⑫受講者との質疑応答
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第十二回(令和3年度)通常総会開催される2021年7月 6日



一般社団法人環境衛生施設維持管理業協会の第十二回通常総会が7月2日(金)14時30分から、東京都港区の芝パークホテルにて開催されました。

﨑山会長から「昨年2月以降、新型コロナウイルスの流行により、企業活動、社会活動に著しい制約を受けて、会員各社の皆様もご苦労されていると思います。環維協においても、会合や視察などの中止を余儀なくされておりますが、Web会議などを利用して活動しています。
このような状況のなか、環維協の加盟会社数は19社を数え、受託施設は985ヶ所、16,000人を超える運転員が働いており、日本の環境衛生施設の運営・維持管理における役割も増々重要なものとなっております。最後に、環維協の発展は会員各社の協力と理解が欠かせません。
今後とも関係する皆様方の引続きのご指導、ご鞭撻よろしくお願いいたします。」と挨拶があり、引き続き議事に入りました。

議事では令和2年度の事業報告・決算および令和3年度の事業計画・予算が原案どおり可決承認されました。続いて現理事・監事全員の任期満了に伴い理事11名、監事1名が選任されました。

総会後の理事会において会長・副会長の選任が行われ、﨑山会長と辻副会長および三谷副会長が引き続き選任されました。

その後、表彰式に移り、貢献者表彰では、﨑山会長から貢献者5名に表彰状と記念品が手渡され、感謝の言葉がありました。次に、功労者表彰では、当協会の環境大臣表彰受賞につながる令和2年度7月豪雨の被災地支援に対して、浅野アタカ(株)へ表彰状が手渡され、感謝の言葉がありました。

講演会では一般財団法人 日本環境衛生センター 理事の佐藤幸世様から「東日本大震災から10年を経過し災害廃棄物対策についてあらためて考えたこと」と題する貴重な講演をいただきました。

<総会会場>                   <通常総会挨拶 﨑山会長>
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総会は新型コロナウイルス感染防止のため、密集しないように十分な距離を保ち、2人掛けのテーブルへの飛沫防止アクリル板を設置し、マスクを着用して開催されました。

<貢献者表彰式>
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<功労者表彰式>
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<講演会 日本環境衛生センター 佐藤理事>
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2021年度「環境施設総括管理士」新規申請者の募集を開始しました。2021年5月17日



2021年度「環境施設総括管理士」新規申請者の募集を開始しました。
同時に3年毎の登録更新者の更新手続きも受付を開始しました。

昨年度は新型コロナウイルス感染防止のため新規募集を中止とし、認定研修会の開催を取りやめました。2021年度はコロナの感染防止を図りながら資格認定研修会などを開催し、募集を再開いたします。

一般社団法人 環境衛生施設維持管理業協会(略称、環維協)では2021年度の「環境施設総括管理士」新規申請者および登録更新者の募集を2021年5月17日に開始いたしました。応募締切は6月7日です。

新規応募者はこのあと、論文作成要領説明会(7月14日開催)、資格認定研修会(9月7,8日開催)、論文審査(論文は9月24日締切)および口述審査(12月1,2日開催)を経て、2022年1月の理事会で正式に認定されます。

この環境施設総括管理士は、環境衛生施設の運転・維持管理における最上位に位置する資格と自負しており、特に論文作成には廃棄物処理施設の計画・設計から運転維持管理までの幅広い知識が必要とされます。

応募資格は環維協の会員会社に在籍し、廃棄物処理に関する技術上の業務に申請時に10年以上の経験を有し、技術士または一般財団法人日本環境衛生センターの「廃棄物処理施設技術管理士」の資格を取得したもので、環境施設総括管理士認定後に配属される技術部会・安全衛生部会での部会活動に参画できることなどを条件としています。多くの応募を期待しております。

応募の詳細は会員各社の協会窓口担当者へ送信しましたそれぞれの募集要項をご参照下さい。
・新規応募者の方…2021年度環境施設総括管理士 新規募集
・登録更新者の方…2021年度環境施設総括管理士 登録更新

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環維協機関誌『環境施設マネジメント』71号を発行しました2021年3月24日



環維協の機関誌『環境施設マネジメント』71号を、2021年3月12日(金)に発行いたしました。

広報部会の開催にあたっては、新型コロナウイルス感染症防止の観点から、前号に引き続きWEB会議を併用し、万全の感染防止策をとりながら編集作業を進めてまいりました。

今号の「The Voice」コーナーでは、廿日市市のはつかいちエネルギークリーンセンター、波田誠治所長にインタビューしています。さらに「The Voice」特別編として、お笑い芸人・マシンガンズとして活動しつつごみ清掃にも従事する滝沢秀一氏にお話を伺いました。

前号からスタートした神鋼環境メンテナンス(株)の茶園幸子顧問による労務関係のコラムコーナー「ちょっと一息、こころとからだの交差点」も、好評連載中です。

巻頭言は、(一社)日本環境衛生施設工業会の高木弘明専務理事に「終わりの見えない新型コロナウイルス感染拡大」と題してご執筆いただきました。会員会社の社長によるリレー随筆は、(株)タクマテクノスの辻一徳社長が担当しています。また、定例の「維持管理技術講座」「現場からのレポート」なども充実しています。

『環境施設マネジメント』は、協会会員以外の方にもご購入いただけます。詳細は当協会WEBの「出版物一般案内」をご覧ください。


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環維協ホームページに「2019年度災害調査報告」を追加掲載2021年2月16日



 一般社団法人環境衛生施設維持管理業協会は、環境衛生施設の運転・維持管理を業とする団体として、災害廃棄物の処理対応等について、調査、情報共有などの活動を展開しております。
 2019年に発生しました、「令和元年8月豪雨」、「令和元年房総半島台風(台風15号)」、「令和元年東日本台風(台風19号)」による大規模災害について、その対応の調査を行いました。新型コロナ禍の影響もあり発表が遅くなりましたが、調査結果に示される貴重な教訓を、多くの関係者と共有するため、ここに調査結果を「2019年度災害調査報告」として、ホームページに追加して掲載しました。
 詳細はホームページ「活動のご案内」の「D.Waste-Netメンバーとしての活動」のアイコンをクリックしてご参照ください。

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