活動のご案内

D.Waste-Netメンバーとして活動

掲載にあたって


 一般社団法人環境衛生施設維持管理業協会(JEMA)は、環境衛生施設の運転・維持管理を業とする団体として、災害廃棄物の処理対応等について、調査、情報共有などの活動を展開しております。
 併せて、今後益々重要性が増してくる環境衛生施設のBCPについても、それぞれの立場でBCPを策定する際の参考用に、JEMA版事業所BCPとして掲載しています。
 2015年9月に環境省の「D.Waste-Net」の復旧・復興対応メンバーとして認定され、以降、平時の備えとして、大規模災害における施設の被災状況、施設運転継続のための取り組み、災害廃棄物の処理状況、自治体と運転受託会社との災害対応協定等について会員企業に対するアンケート調査を行い、その結果を本ホームページを通じて、会員会社間のみならず、広く情報を発信して貴重な教訓を共有する活動を継続しています。

 し尿処理については、公共下水道での処理が多くなったとはいえ、まだまだ一定量はし尿・汚泥再生処理施設に処理を依存しており、また、大規模災害時には、ごみ処理よりまず、し尿処理が喫緊の課題として注目されるようになってきました。私どもJEMAの会員会社では、全国で190あまりのし尿・汚泥再生処理施設の運転・維持管理を受託しており、その経験を基に、施設の課題と対応についてのレポートをとりまとめ、し尿・汚泥再生処理施設に関係する方々の参考となるよう、併せて掲載しています。

 2018年度も、多くの災害が発生し、多大な被害が生じました。被災者の方々に対し、謹んでお見舞い申し上げます。

 H30年7月豪雨、台風21号、北海道胆振東部地震といった様相の異なる大規模災害について、その対応の調査を行いましたので、多くの関係者と教訓を共有するため、ここに調査結果を追加しました。

 JEMAでは、調査結果をもとに、JEMA版事業所BCPをより充実させていく所存です。これらの教訓が、関係各位の今後の災害への備えの参考となれば幸甚です。

 最後に、アンケートに協力いただいた方々に対し、この場を借りて、厚く御礼申し上げます。




2017年度災害調査報告


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