ash content
ごみなどの試料を乾燥後ルツボに入れて800℃で2時間強熱し、水分および可燃分を燃焼させた時の残留物を灰または灰分という。生ごみの3成分組成表示では、可燃分中の灰分と土砂などの不燃分を含めて灰分という。