char-refuse paper&plastic fuel
RPFが紙、木くずなどとプラスチックの混合原料であるのに対し、C-RPFは炭化物とプラスチックを混合成型した固形燃料である。一般廃棄物の中の生ごみなどバイオマス成分を含む可燃物を炭化し、この炭化物から異物を除去し、その後、水洗・脱塩して改質した後、プラスチックと混合成型した製品。