aerobic fermentation
汚泥や生ごみを混合撹拌して空気と接触させ、微生物の働きにより有機物を分解して安定した発酵物質にすることをいう。汚泥は、発酵中有機物の分解熱により65℃以上の高温になるので、病原性微生物は死滅し衛生上安全な状態になる。