rotary valve
横型円筒ケーシング内部で複数の翼を持つロータを回転させることにより、自重により粉粒体をホッパなどから他の装置へ排出・切出し・供給する装置である。取り扱う粉粒体の性状、要求される機密性、定量性などにより各種のロータ形状が工夫されている。