rotary type oil burner
高速回転するカップの内面に、中空の軸より燃料油を供給しカップの遠心力で内面に沿って薄い油膜を形成して、送風機からの圧力霧化用空気により、細粒化することにより燃焼させるもので、1台のモータで全てを駆動する。