specific chemical mass
労働安全衛生法で、労働者の健康に被害を及ぼす恐れのある化学物質を指定している。取り扱いには、作業主任者講習を修了した者の内から選任された作業主任者が、必要な職務を行う。アンモニア、塩化水素、硫酸などがある。