heat setting refractory mortar
加熱(乾燥焚)によって、所定の強度を発揮する不定形耐火物をいう。非可塑性の骨材と可塑性の結合剤の混合物で、その種類や混合割合は種々ある。結合剤が多いと熱収縮が多くなる傾向がある。通常はれんがの目地材として用いられる。