control of combustion temperature
燃焼空気量・温度やごみ送り量などを調整し、炉内温度を所定の温度範囲に制御することをいう。燃焼室中の燃焼ガス温度は法律により800℃以上に保つように定められている。しかし、クリンカ発生防止などのために上限温度もある。