clay brick
粘土を原料としたれんがで、歴史は古い。耐熱性があまり高くないので、通常、常温の構造材として用いられる。焼却炉では外壁の構造材として用いられていた。普通れんがの寸法は、長さ210mm×幅100mm×厚さ60mm。赤れんがともいう。