volatile solids
熱灼減量ともいい、蒸発残留物を一定条件下(600±25℃、1時間)強熱灰化したとき揮散する物質をいう。主に有機物質量の目安となる。また、強熱灰化したとき残留する物質を強熱残留物といい、主に無機物質量の目安となる。