resynthesis
排ガスの減温過程で未燃カーボンなどから、銅、マンガン、鉄などの金属化合物が触媒となりダイオキシン類が合成されること。この反応は、200~500℃で発生するが、320℃および450℃付近が顕著である。デ・ノボ合成ともいわれる。