calking/caulking
耐火物施工の際膨張代を設けるとき、この部分の気密を保持するためにセラミックウールなどの耐火繊維を充填したり、耐火物に亀裂(クラック)が生じたとき、異物(灰、砂など)が入り込む恐れがある時などに、応急補修の手段としてペースト状の耐火モルタルを塗り込みまたは注入するなどをいう。