一般社団法人環境衛生施設維持管理業協会は、7月15日に東京芝公園の
芝パークホテルで平成22年度第1回通常総会を開催した。
総会では、平成21年度事業報告、収支決算報告、22年度事業計画、収支予算を
承認した。
はじめに挨拶した佐藤敏郎会長は、技術部会や総括管理士についての
新たな取組、総合評価方式の入札への対応のためのガイドブックの作成、
今までの知見を集めた操業中の異常事態への対応マニュアルの作成などを
進めていきたい旨を説明した。
その後、21年度事業報告と収支決算、22年度事業計画と収支予算を審議し、
全会一致で了承された。
また、委員長、部会長、事務局長の交代についても説明が行われ、
事務局長には、橘川盛利氏が就任した。
さらに、協会活動への貢献者6名、特別貢献者3名の合計9名が表彰された。
総会終了後には、環境省廃棄物・リサイクル対策部廃棄物対策課の
筒井誠二課長補佐が一般廃棄物処理行政の動向について講演した。
講演では、循環型社会形成推進交付金や廃棄物処理法の改正について
筒井補佐が詳しい説明を行った。
当日の午後6時からは懇親会も行われ、樋口成彬日本廃棄物団体連合会会長の
発声で乾杯が行われ、和やかな歓談のひと時が続いた。