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平成21年度 技術セミナー「廃棄物処理施設の長寿命化」 開催される2010年02月16日




平成22年2月3日(水)、(財)廃棄物研究財団、(社)日本廃棄物コンサルタント
協会共催、一般社団法人環境衛生施設維持管理業協会ほか後援の
平成21年度技術セミナー「廃棄物処理施設の長寿命化」(ストックマネジメント
導入と長寿命化計画策定に向けて)において、当環維協技術部会長の
廣勢哲久が「長寿命化に向けた廃棄物処理施設の維持管理のありかたについて」
の演題で講演を行いました。
当初、150名の聴講希望者募集に対して多数の応募が有り、自治体関係、
コンサル関係、運転維持管理会社等の種々業種の聴講者が約280名集まりました。
この技術セミナーでは、京都大学大学院工学研究科都市環境工学専攻 准教授
高岡昌輝先生が「廃棄物処理施設ストックマネジメント導入の意義」という演題で
LCCO2の観点や温室効果ガス削減ケーススタディに関する講演を行いました。
次に、環境省廃棄物・リサイクル対策部廃棄物対策課 課長補佐 名倉良雄氏が
「廃棄物処理施設における長寿命化の推進について」の演題で
①廃棄物処理の基本的考え方、②廃棄物分野の温暖化対策、③廃棄物処理施設の
長寿命化・延命化、④循環型社会形成推進交付金に関する講演を行いました。
そして、三番目に当環維協技術部会長の廣勢哲久が「長寿命化に向けた廃棄物
処理施設の維持管理のありかたについて」のテーマで、環維協の組織、活動内容、
長寿命化に向けた維持管理のありかたや維持管理データベースの電子化に関する
講演を行い、四番目に社団法人日本廃棄物コンサルタント協会の下村由次郎氏が
「長寿命化計画策定の留意点」という演題で長寿命化計画の具体的な策定内容と
劣化予測、LCC評価に関する注意点やコンサルの業務の位置付けに関しての説明が
ありました。
そして、最後に財団法人廃棄物研究財団専務理事の八木美雄氏より閉会の挨拶が
ありました。
自治体の方が強い関心を示していたのが印象的なセミナーでした。


<セミナー風景>
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