協会からのお知らせ

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第1回技術部会、安全衛生部会合同意見交換会開催2010年08月09日



7月29日(木)午後からメルパルク東京において、はじめての取り組みとして
技術部会と安全衛生部会合同の意見交換会を開催しました。
これは、技術集団として技術部会と安全衛生部会が密接に連携をとり、
情報交換を密にして相互のレベルアップを図る活動としてスタートしたものです。
技術部会からは「基幹的設備改良におけるCO2削減計算について」と題して、
CO2削減率の計算や検証について発表がありました。
安全衛生部会からは「事業所コミニュケーション活動について」と「わが社の
安全衛生活動について」と題して3社から発表がありました。
その後発表内容について意見交換を行い、それぞれの認識を深めるとともに
各社の取り組み等を知ることができました。



<総勢約90名が参加した意見交換会>
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技術部会、安全衛生部会全体会議を開催し年間活動等決定2010年08月09日



7月29日(木)10時半からメルパルク東京において、技術部会(出席者50人)、
安全衛生部会(出席者26人)が、それぞれの全体会議を開催し、平成21年度
活動報告を行うとともに平成22年度の活動計画並びに活動推進の組織・
役割分担等を決定しました。
この決定を受けて1年間 、技術部会は「行政施策や技術情報の審議」
「事業所管理者研修会の企画運営」「技術図書の発行」等、
安全衛生部会は「安全衛生情報の収集・分析」「情報交換と相互啓発」
「会員会社・業界への貢献」等の活動を推進します。


<技術部会全体会議>
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<安全衛生部会全体会議>
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平成22年度第1回通常総会開催される2010年07月26日



 一般社団法人環境衛生施設維持管理業協会は、7月15日に東京芝公園の
芝パークホテルで平成22年度第1回通常総会を開催した。
総会では、平成21年度事業報告、収支決算報告、22年度事業計画、収支予算を
承認した。
 はじめに挨拶した佐藤敏郎会長は、技術部会や総括管理士についての
新たな取組、総合評価方式の入札への対応のためのガイドブックの作成、
今までの知見を集めた操業中の異常事態への対応マニュアルの作成などを
進めていきたい旨を説明した。
その後、21年度事業報告と収支決算、22年度事業計画と収支予算を審議し、
全会一致で了承された。
また、委員長、部会長、事務局長の交代についても説明が行われ、
事務局長には、橘川盛利氏が就任した。
さらに、協会活動への貢献者6名、特別貢献者3名の合計9名が表彰された。
総会終了後には、環境省廃棄物・リサイクル対策部廃棄物対策課の
筒井誠二課長補佐が一般廃棄物処理行政の動向について講演した。
講演では、循環型社会形成推進交付金や廃棄物処理法の改正について
筒井補佐が詳しい説明を行った。
当日の午後6時からは懇親会も行われ、樋口成彬日本廃棄物団体連合会会長の
発声で乾杯が行われ、和やかな歓談のひと時が続いた。


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平成22年度第1回技術部会施設見学研修開催される2010年06月14日



技術部会において平成22年度第1回施設見学研修が開催されました。
1. 開催日 :平成22年5月20日(木)
2. 見学施設:『北松北部クリーンセンター』
       長崎県平戸市田平町下寺免1318番地
3. 参加者数:51名
4.施設概要
(1)汚泥再生処理施設 処理能力:し尿・浄化槽汚泥 148kℓ/日
           (し尿101kℓ、浄化槽汚泥47kℓ/日)
           生ごみ 5t/日
 処理方式:膜分離高負荷脱窒素処理+高度処理+資源化設備

 液中膜を装備した膜分離高負荷脱窒素処理方式を採用し、さらに高度処理
設備を備え、臭気対策や処理水の向上など環境対策に万全を期するとともに
周辺環境と調和の取れたデザインとなっています。
し尿及び浄化槽汚泥のみならず、生ごみ等の有機性廃棄物を含めて再生利用を
図るための堆肥化(資源化)設備を導入されております。 


<施設見学風景>                     <袋詰たい肥 「環境一番」>
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 (2)ごみ処理施設・リサイクルプラザ
    処理能力:焼却施設 酸素式熱分解直接溶融炉 35t/日x2炉
    リサイクルプラザ 17t/5h
 全連続式の酸素式熱分解直接溶融炉方式(ガス化溶融炉)で九州では1号機です。
特徴は有害物質により地球環境をそこなわないようごみを高温で溶融して
スラグ化するもので、排ガスは最新の技術で環境基準を完全にクリアして
環境への負荷を低減し、排出されたすべてのごみを安全に処理する
「自己完結型施設」となっています。また、溶融スラグの建設資材などに
再利用し、排ガスは熱エネルギーとして発電に利用されています。
 さらにリサイクルプラザも併設し、資源循環型社会を目指す施設と
なっています。


<施設外観>                        <施設見学風景> 
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<正面玄関 集合写真>
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環境施設用語集(ごみ処理編、水処理編)を発刊2010年04月14日



一般社団法人環境衛生施設維持管理業協会(環維協)ではこのほど環境施設用語集の
改訂版を発刊し、会員の受託事業所に配布しました。
用語集の初版は平成11年に発刊されておりますが、高度化・多様化の時代の変化に
対応するため、維持管理のエキスパートである協会所属の環境施設総括管理士が
中心となって、約3年前から改訂作業を開始し、11年ぶりに改訂の運びとなりました。
 ごみ処理編では従来のごみ焼却施設に加え、ガス化溶融施設、ガス化改質はじめ
焼却残さ溶融施設、容器包装リサイクル推進施設、ごみ固形燃料化施設、
ごみ高速堆肥化施設および炭化施設など最新の技術に対応した内容になっております。
 水処理編では従来の各処理方式の用語解説のほか、資源化設備と浸出水処理設備を
加えさらに充実を図っています。
 各用語は従来から、設備毎に配列され、維持管理現場における日常業務での活用や
新人の教育にも使い勝手の良い教材として大いに評価されてまいりましたが、
今回も、その手法を踏襲しております。
 このように、維持管理現場の立場で作られた用語集は他に例がなく、
各事業所での業務に大いに活用されるものと確信しております。
環維協では維持管理現場の安全・安心を確保するため平成19年に
「安全衛生マニュアル」を改訂し、また、最新の設備の維持管理技術に対応する
ために、環境施設総括管理士が結集し、今年度から「事業所運営の手引き
(管理運営編、ごみ処理編、水処理編)」の改訂に着手し、顧客や事業所からの要望に
答える所存です。
 今後も環境衛生施設の維持管理に関し、更なる進化を目指す、環維協に絶大なる
ご支援・ご協力をお願い致します。

本件に対するお問い合わせは各維持管理会社(会員名簿参照)または
協会事務局まで



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環境施設総括管理士会全体会議開催さる2010年03月17日



平成22年3月4日(木)、環維協において代表的組織である"総括管理士会"の
全体会議が㈱クボタ阪神オフィスで開催されました。
"総括管理士会"は、所属する部会に関係なく、環境施設総括管理士
(以下 総括管理士)全員が所属する会であり、本全体会議は全員が
参加する重要な会議となっています。
当日は、廣勢代表以下46名の参加により開催され、総括管理士の役割、
総括管理士会の活動内容などについて、評議・確認・承認が行われました。
総括管理士は、自社内の運転管理業務/技術の向上に寄与するだけでなく、
環境施設の「安全・安心」の担い手として環維協内や社外に対しても維持管理
技術の向上のために貢献することが役目となっています。
従って、日々研鑽に努めることが重要となっています。
本会議でその認識を更に高めることが出来、来年度も各種研修会/講演会への
講師としての参加、各種刊行誌への投稿、維持管理事業の技術レベル向上の
ための研究活動への参画を積極的に行っていくことを確認しました。
また、平成22年度は総括管理士一人ひとりの得意分野/専門分野を更に整理し、
関係分野の英知を結集して活動していく予定です。
総括管理士の多くは、廃棄物処理施設の計画・設計・建設・試運転さらに
試験研究に携ってきた面々であり、活躍を大いに期待するところです。
最後に本会開催にあたり、会場をご提供頂いた㈱クボタ様には大変お世話に
なりましたこと感謝申し上げます。


<総括管理士会 廣勢代表挨拶>
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<総括管理士会 全体会議風景>
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平成21年度 技術セミナー「廃棄物処理施設の長寿命化」 開催される2010年02月16日



平成22年2月3日(水)、(財)廃棄物研究財団、(社)日本廃棄物コンサルタント
協会共催、一般社団法人環境衛生施設維持管理業協会ほか後援の
平成21年度技術セミナー「廃棄物処理施設の長寿命化」(ストックマネジメント
導入と長寿命化計画策定に向けて)において、当環維協技術部会長の
廣勢哲久が「長寿命化に向けた廃棄物処理施設の維持管理のありかたについて」
の演題で講演を行いました。
当初、150名の聴講希望者募集に対して多数の応募が有り、自治体関係、
コンサル関係、運転維持管理会社等の種々業種の聴講者が約280名集まりました。
この技術セミナーでは、京都大学大学院工学研究科都市環境工学専攻 准教授
高岡昌輝先生が「廃棄物処理施設ストックマネジメント導入の意義」という演題で
LCCO2の観点や温室効果ガス削減ケーススタディに関する講演を行いました。
次に、環境省廃棄物・リサイクル対策部廃棄物対策課 課長補佐 名倉良雄氏が
「廃棄物処理施設における長寿命化の推進について」の演題で
①廃棄物処理の基本的考え方、②廃棄物分野の温暖化対策、③廃棄物処理施設の
長寿命化・延命化、④循環型社会形成推進交付金に関する講演を行いました。
そして、三番目に当環維協技術部会長の廣勢哲久が「長寿命化に向けた廃棄物
処理施設の維持管理のありかたについて」のテーマで、環維協の組織、活動内容、
長寿命化に向けた維持管理のありかたや維持管理データベースの電子化に関する
講演を行い、四番目に社団法人日本廃棄物コンサルタント協会の下村由次郎氏が
「長寿命化計画策定の留意点」という演題で長寿命化計画の具体的な策定内容と
劣化予測、LCC評価に関する注意点やコンサルの業務の位置付けに関しての説明が
ありました。
そして、最後に財団法人廃棄物研究財団専務理事の八木美雄氏より閉会の挨拶が
ありました。
自治体の方が強い関心を示していたのが印象的なセミナーでした。


<セミナー風景>
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平成22年 新年賀詞交歓会を開催2010年01月27日



平成22年1月19日に東京芝の芝パークホテルで、一般社団法人環境衛生施設
維持管理業協会の新年賀詞交歓会を行った。
初めに挨拶に立った佐藤敏郎会長は「我々の行っている維持管理業務は
24時間365日休むことのない重要な役割である。これまでも時代に合わせた
テーマへの対応を行ってきたが近年、当局からは施設の延命化が求められ
ており、当協会でも技術部分、設計と工事を含めて技術的テーマの整備を
行っている。
また安全衛生の部門では、非常事態対応マニュアルの作成などに今後取組み、
さらに安全・安心を提供していきたい。
入札・契約方式でいえば、価格のみでの競争ではなく、技術面での評価を
加えた総合評価方式を採用する自治体が増えてほしい。」と時代変化に
対応した協会として発展をめざすと抱負を述べた。
 続いて来賓の環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部谷津龍太郎部長は、
「廃棄物はあらゆる産業から出てくる、言いかえれば事業活動すべてを支えて
いるといっても過言ではない。昨今の自治体の財政状況は苦しく、例えば
政令市を見ても施設が老朽化してきても新設せずに使っているところが目立つ。
このような観点から、延命化、ストックマネジメントなど施設の長寿命化計画は
助成金対象としている、基幹改良事業も予算に盛り込んでいるので、できるだけ
早く予算を可決して、各自治体の新規事業を進められるようにしたい。
今後とも地球温暖化に配慮した循環型社会作りを目指していきたい」と我々の
事業活動に対し、期待のこもる挨拶をされた。
来賓挨拶は、この後、社団法人全国都市清掃会議の神田金弦事務局長、
社団法人日本環境衛生施設工業会の安本豊副会長からお言葉をいただき、
日本廃棄物団体連合会の樋口成彬会長に乾杯のご発声をいただいた後、
歓談に移った。参加者は210名をかぞえた。


<開会の挨拶をする佐藤会長>
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<来賓挨拶をする環境省廃棄物・リサイクル対策部 谷津部長>
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平成22年 年頭のご挨拶2010年01月01日



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  皆様、新年明けましておめでとうございます。
 年頭にあたり、環境衛生施設維持管理業協会を代表して
 一言ご挨拶を申し上げます。
 昨年の総選挙に於ける与野党逆転劇を承けて政権党が民主党に
 変わり、政治・行政の仕組みが序々に変化しつつあります。
 全体像が明確になり変革の効果が市民生活に伝わって来るまで
 には多少時間を要することになるでしょう。
「官」が行う事業のあり方も従来とは大きく変化することは必定でしょう。
早くその全貌が明確になることを祈念する次第です。
 さて当協会の今年度の実績をご紹介致しますと、会員23社の受託施設数
915箇所、就業人員1万3千人余りであり廃棄物全施設数の40%強を
カバーしているのが現状であります。委託を受けた運転業務は、昨今の政治・
経済動向がどうあれ、市民の健全な生活のためには、止めることが許されない
業務であり、その社会的役割の重要性に身の引き締まる思いであります。
協会活動の永遠の命題であります「安全と安心の提供」をさらに確実なものに
すべく、従来からの維持管理技術の一層の向上・発展に資する活動であります
1)環境施設総括管理士制度も今年は新規認定者を含め100人を越す陣容と
なりました。現場管理の責任者クラスの養成制度であります。
2)事業所管理者研修会も今年1,900人を越える修了者を輩出する見込みで
あり、総括管理士と両輪で事業所維持管理水準を高める仕組みとして大きく
寄与している研修制度と自負しております。
維持管理現場で蓄積・体験している補修・改造に関連する具体的ノウハウを、
施設保全の分野で大いに有効活用して頂くべく、廃棄物処理の分野では緒に
ついたばかりの「ストックマネージメント」に関して積極的に調査研究をすすめ、
お役に立ちたいと考えております。
今年は環境衛生施設用語集の改訂版を3月には発刊予定であり、是非会員各社の
社員研修教材としての活用は勿論、客先関係者にも配布し廃棄物事業に関わる
皆さんの研鑽図書として大いに利用を期待する所であります。
当協会も昨年5月に一般社団法人認可を承けましたが、これを契機に旧来の
任意団体時代の活動実績を基盤にしながら、技術・安全・広報等の主要活動を
再度見直し、一層の充実を図る2010年にする所存です。
協会の存立基盤であります「高い維持管理技術の確立」に向け本年も鋭意
取り組む所存ですので、環境省はじめ関係団体およびご発注頂く自治体・組合の
皆様のご指導・ご協力のほどをお願い申し上げる次第であります。

       一般社団法人 環境衛生施設維持管理業協会 会長 佐藤敏郎

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安全衛生部会 全体会議および意見交換会報告2009年12月14日




 平成21年度 第2回安全衛生部会全体会議および意見交換会が12月3日(木)に
㈱クボタ阪神オフィスにおいて、会員会社23社と協会に属する事業所長等
あわせて46名の参加により開催されました。
 午前は全体会議において、部会長報告と調査、研修および関連部署
グループ代表による活動報告が行われました。
 午後は安全衛生活動・意見交換会が次の要領で行われました。
・関連部署グループによるアンケート「指差呼称」「保護具」の調査報告
・4社(神鋼環境メンテナンス㈱、住重環境エンジニアリング㈱、三井造船
環境エンジニアリング㈱、西部重環オペレーション㈱)による活動発表
・保護具の取扱いについては、㈱重松製作所による保護具取扱いの実演
 指差呼称については、各社の発表を聞き“指差呼称実施により、災害発生が
1/6になると言われている”改めて「指差呼称」の必要性を強く感じました。

 最後に本会開催にあたり、発表会社、㈱クボタおよび㈱重松製作所様には
大変お世話になりましたこと感謝申し上げます。


<意見交換会風景>
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平成21年度渉外部会全体会議開催される2009年12月07日



渉外部会の平成21年度全体会議が、平成21年11月5日(木)に港区芝公園の
メルパルク東京で開催され、会員会社19社より24名参加し開催されました。
会議に先立ち、神山渉外部会長から「渉外部会は受託実態調査をメイン
テーマとし、合わせて「全国都市清掃会議」による維持管理積算資料内容の
普及活動及び積算資料使用状況の調査も実施しています。
調査の確度を向上させていくため、会員各位がさらに努力していくことを
お願いしたい。」との挨拶がありました。
その後、渉外部会の今年度の活動状況が報告され、活発な意見交換が
行われました。
 また、特別講演として、環維協 技術部会長 荏原環境プラント(株)
廣瀬哲久氏より「環境省廃棄物処理施設長寿命化計画について」の現在特に
注視されているテーマで講演をいただき、有意義な会議となりました。


<会議風景>
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<環維協 廣瀬 技術部会長の特別講演>
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新型インフルエンザ対応の取り組みについて(総務部会)2009年11月24日



廃棄物処理事業は、国民の生活を維持するために不可欠なサービスとして、
新型インフルエンザ流行時においても、安全かつ安定的に廃棄物の適正
処理を行うとともに、その事業を確実に継続することが求められています。 
 環維協会員各社は、維持・管理職員の中に新型インフルエンザの感染が
疑われる職員が現れた場合の、環境衛生施設の運転・管理委託業務の体制
確保のマニュアルを会員他社のケースを参考にして作成しています。
 マニュアルは、環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部発行の
「廃棄物における新型インフルエンザ対策ガイドライン」に基づき、
① 感染防止対策
② 感染者発生時の処置
③ 感染者発生時の事業継続計画
等から成り、新型インフルエンザ発生時の事業継続を実施するための、
その不可欠な要素(人員、物資)を洗い出し、事業継続を図る上での重要
業務を発生段階ごとに検討しています。
 その上で、事業所管理者と協議を行い、各事業所ごとに運転段階を決めて
います。
 特に、維持・管理職員の40%を超えて新型インフルエンザの感染が疑われる
職員が現れた場合は、他の事業所からの応援は困難なことから、事業の継続の
是非また、その場合の処置を含め、予め、事業所管理者と協議させて頂くこと
にしております。
 また、斯かる事態に備え、日頃から、処理作業を前倒しで実施し、廃棄物を
出来るだけ滞留させないようにすることを協会内部で申し合わせております。


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第22回事業所管理者研修会開催される2009年11月09日



開催日:平成21年11月5日~6日
開催場所:メルパルクTOKYO(東京都港区芝公園2-5-20)
受講者数:111名(ごみ処理78名、水処理33名)
 今年度の研修会は、協会会員会社20社より111名の研修者を迎え、熱気ある
講習会となりました。
1日目は、「環維協の組織と役割」に始まり、「廃棄物処理施設プラントの
維持管理」、「長期包 括運営と各事業所の対応」、「パネル討論会基調講演」
の講演が行われました。 最後に、事業所の労務管理・安全管理をテーマにした
「パネル討論会」で初日を終えました。
 2日目は、ごみグループ研修と、水グループ研修に分かれて分化研修が行われ
ました。ごみグループでは、技術講座「ガス化溶融技術」をシャフト炉・
流動式・キルン式の3方式についてそれぞれ講演され、「在宅医療廃棄物の
処理に関する環維協の対応」の講演が行われました。 次いで「Q&A」と、
「事業所紹介(3事業所の発表)」をもってごみグループの研修を終えました。
水グループでは、技術講座「し尿処理と用役費についての調査研究レポート」・
「温暖化対策に役立つ省エネし尿処理技術」、次いで「Q&A」と「事業所紹介
(3事業所の発表)」をもって水グループの研修を終えました。
 2日間の長丁場の研修でしたが、研修参加者にとっては知識・見識の幅を
広げ、日常の運転管理に役立つものと確信しております。
最後になりましたが、今回の研修の企画運営に尽力頂きました技術部会・
安全衛生部会の方々に深く感謝、御礼申し上げます。
 尚、研修会の詳細は、協会誌「環境施設マネジメント」49号に掲載予定です。


(写真:佐藤協会長の挨拶)
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平成21年度(第19回)海外環境衛生施設視察報告2009年11月02日



 平成21年度(第19回)海外環境衛生施設の視察をオーストリア・ドイツにて
10月11日~18日の日程で手嶋団長を筆頭に15名の参加者で行われました。
 視察先はウィーン(オーストリア)のごみ処理施設、ミュンヘン(ドイツ)の
下水処理施設、アウグスブルグ(ドイツ)のごみ処理施設と3ヶ所を訪問して、
環境衛生施設の現状と運営実態を、現地代表者の紹介により細部に亘って確認
することができました。 施設先概要は次の通りです。
1. ウィーン市ごみ処理施設
1) 訪問先 : ウィーン市シュピッテラウごみ処理施設
2) 住所  : Spittelauer L?nde45 1090 Vienna Austria
3) 訪問日 : 2009年10月12日(月)
4) 説明者 : 技術部長Ernst Schauer氏 
5) 施設概要: 1969年に竣工し、40年を経過した焼却プラント。
竣工後20年目に環境問題に関心が深かった芸術家フンデルトヴァッサーに
より現在のデザインに施設の外観を改修、同時期に最新の環境対策を取り
入れている。
ウィーン市内では、その他3ヶ所の清掃工場と合わせて270,000戸に温水
(90~150℃)を供給している。施設の見学者は年間1万人にも及んでいる。

2. ミュンヘン市下水処理・汚泥処理施設
1) 訪問先 : ミュンヘン市下水処理場
2) 住所  : Feisinger Landstrasse 187,80939 Munchen
3) 訪問日 : 2009年10月14日(水)
4) 説明者 : 専門責任者Bernhard Dietrich氏
5) 施設概要: 1989年に竣工して20年を経過した下水処理施設。
約200万人分の下水処理能力を有する大規模なもので、生物処理後、汚泥の
焼却処理も行っている。下水処理施設の配管類は直線距離2kmの地下
管廊内に収められ、メンテナンスがしやすい構造となっている。

3. アウグスブルグ市ごみ処理施設
1) 訪問先 : アウグスブルグ市廃棄物利用管理会社
2) 住所  : Am Mittleren Moos 60 86167 Augsburg
3) 訪問日 : 2009年10月15日(木)
4) 説明者 : 所長Frantz Hiermeier氏
5) 施設概要: 1995年に竣工したごみ処理施設。年間20万トンのごみ処理を
行っている。リサイクル施設は運転休止中。民間との共同運営を行っており、
焼却施設は大気汚染を最小限に抑えるよう設計されている。
廃熱エネルギーは有効利用し、生ごみや庭ごみをコンポスト処理している。

<視察後記> 視察団一行は成田空港での結団式を行い、全工程トラブルもなく
無事に帰国することができました。 視察先では、それぞれの施設の代表者から
熱心な説明をいただき、予定していた質問事項にも快く対応いただき感謝して
います。視察期間中120年ぶりの寒波に見舞われ、ドイツでは雪が舞う中で大変
寒い思いをしましたが、欧州の歴史と文化を合わせて、環境衛生施設の生の
貴重な情報を数多く得ることができたことは、大いに参考となりました。
本視察で得た知識や情報は、今後の協会活動に生かして行きたいと考えています。
 なお、視察報告は「環境施設マネジメント49号」(H22年2月末発行)に記載され
る予定です。


<1-1. ウィーン市内のシュピッテラウ>
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<1-2.シュピッテラウ焼却プラント 新旧外観を説明するErnst Schauer技術部長>
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<1-3.シュテッピラウ中央制御室で説明するErnst Schauer技術部長>
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<2-1.ミュンヘン市 下水処理施設>
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<2-2 ミュンヘン市 下水処理施設 視察状況>
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<3-1.アウグスブルグごみ処理施設 プラットホームの視察状況>
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<3-2.アウグスブルグごみ処理施設 Frantz Hiermeier所長と全員で>
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安全衛生部会優良事業所見学研修会開催される 2009年10月20日



安全衛生部会安全衛生優良事業所見学研修会を、10月8日(木)に
気仙沼市クリーン・ヒル・センターの(株)タクマテクノス気仙沼事業所に
おいて実施しました。
当日は台風とともに北上するという極めて例のない中での開催でしたが、
会員各社から22人が出席し職場の安全衛生管理を中心に作業の取組状況を
お聞きし、研鑚に努めました。施設は粗大ごみ処理施設で、特筆されることは
女性が半数を占め中央制御室のオペレートを担当するなど第一線で活躍して
いることでした。
詳細報告については後日、「環境施設マネジメント」49号で報告します。


<台風のため室内(会議室)で記念撮影>
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<三浦所長と中央制御室で操作する女性運転員>
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平成21年度第2回技術部会施設見学研修会開催される2009年10月06日



=掛川市・菊川市衛生施設組合 環境資源ギャラリーを見学して=
 平成21年9月10日に静岡県掛川市にある「環境資源ギャラリー」にて、
環維協 技術部会が主催する見学研修が催され、技術部会メンバーのほか
協会会員関係者を含め53名が参加した。
 見学研修先である環境資源ギャラリーは、「ガス化溶融施設」(キルン式
ガス化溶融炉:140t/24h(70t/24h×2基))、「リサイクルプラザ」
(不燃性粗大ごみ、不燃ごみ、可燃性粗大ごみ処理:30t/5h)および
「容器包装博物館」(学習施設)等で構成されており、掛川市・菊川市衛生
施設組合の岸井次長兼管理係長より、主にガス化溶融施設の運営状況に
ついて説明を受けた。ご説明頂いた中で、施設の効率的かつ安定した運転の
実現と、「循環型社会の形成」「地球環境保護」を目指した市民啓発に
積極的に取り組まれていることが特に強く印象に残った。
 なお、今回の見学研修の詳細については「環境マネジメント」の第49号を
参照願いたい。


<施設全景>
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<集合写真>
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平成21年度第1回技術部会全体会議開催される2009年08月10日



技術部会の平成21年度第1回全体会議が、平成21年7月30日(木)に
港区芝公園のメルパルク東京で開催され、会員会社23社より52名、
顧問2名の計54名が参加しました。
会議に先立ち、廣勢部会長から「技術部会は会員各社の維持管理技術の
共有とレベルアップを目指し、施設維持管理の担い手として顧客から
高い信頼を受けられるよう活躍していただきたい。
また、更なる技術部会の充実に向けて会員各位が努力していくことを
お願いしたい。」との挨拶がありました。
技術部会各担当グループ(研究、教育、研修、調査、出版、関連団体、
総括管理士、環境用語集改訂)、安全衛生部会、協会事務局から活動計画
及び活動状況の報告がなされ、活発な意見交換が行われました。
また、最後に「在宅医療廃棄物の取扱い」ワーキンググループより
「在宅医療廃棄物の処理に関する環維協の対応」について、アンケート調査の
結果を含めた報告があり、さらに有意義な会議となりました。


<全体会議風景>
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一般社団法人設立総会開催される。2009年08月06日



一般社団法人 環境衛生施設維持管理業協会は、7月16日(木)東京港区の
芝パークホテルで、一般社団法人設立総会を開催しました。
JEMAは、昭和60年4月に日本環境衛生施設工業会(当時)の会員の子会社
20社で設立しました。その当時は、環境衛生施設の建設が旺盛な時期で、
維持管理業に万全を期すため、行政から専門団体作りの要請があり、
それに応えての協会設立をしたものです。設立から24年、当初から
「安全運転の確保」と「運転技術の向上」を目的として維持管理技術の向上に
努めてきました。
かねてより法人格取得を視野に入れ、活動を続けてきましたが、平成18年に
公益法人改革3法が公布され、同20年から施行されたことにより、当協会は
一般社団法人格取得を目指し、準備を進めてまいりました。
定款の作成、一般社団法人の申請は、本年5月1日に受理されましたので、
同日をもって一般社団法人設立となりました。
16日の設立総会では、佐藤会長を議長として選出し、事務局からの会員
入会状況、平成21年度事業計画、各委員長、部会長就任の件等報告をいたし、
役員選任が行われました。
 この後、環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部の谷津龍太郎部長より
「一般廃棄物処理行政の動向」と題した講演が行われました。
総会終了後には、多数の来賓を招いて懇親会を行いましたが、その中で
当協会の佐藤会長は「施設の安定操業だけでは充分ではなく、異常時にいかに
対応できるか、さらに施設の延命化、ストックマネジメントに即応できるかが
大事であり、それを担える随一の専門家集団として、一般社団法人化を機に
さらに充実して行きたい」と挨拶しました。環境省谷津部長の来賓挨拶では、
「環境省としては、来年度については、基幹改良事業を柱として取組んで
いきたい」旨を話されました。続いて、祝辞は(社)全国都市清掃会議の
佐々木五郎専務理事、(社)日本環境衛生施設工業会の安元豊副会長から
いただき、日本廃棄物団体連合会の樋口成彬会長の乾杯の音頭で、
一般社団法人としての新たなスタートを祝いました。


<開会の挨拶をする佐藤会長>
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<設立総会風景>
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<総会後、特別講演をする環境省官房廃棄物・リサイクル対策部の谷津部長>
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平成21年度第1回安全衛生部会/意見交換会開催される2009年07月23日



去る7月9日(木)、平成21年度第1回安全衛生部会全体会議を
メルパルク東京にて開催しました。
はじめに、神田新部会長挨拶、続いて小島前部会長の退任挨拶が
行われました。
小島前部会長におかれましては部会内外の活動大変ご苦労様でした。
部会員一同心から感謝し、新部会長の元、さらなる安全衛生活動を
進めてまいります。

議題では平成20年度活動実績が個別グループより行われ、また、
議案として平成21年度の組織ならびに活動計画が承認されました。
各社部会員の積極的な参加により、各社の安全度アップ、一般社団
法人となった協会のより一層の立場向上に努めたいと考えます。
午後の部は、13時から安全衛生活動意見交換会を開催しました。
はじめに、今日の安全衛生活動で大きな問題になっている職場の
メンタルヘルスについて(株)IHI環境エンジニアリング高橋部長から
講演を受けました。
続いておこなわれた意見交換会では、「我が社のメンタルヘルス活動と
健康管理活動」について3社から発表が行われ、職場での取組み状況や
成果などについて活発な意見交換を行い、健康管理活動についても
研鑽を深めることができました。
安全衛生部会としては今後も各社の情報交換をする中で、知識を習得し
災害撲滅に努める所存です。


<全体会議風景>
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<意見交換会風景>
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平成21年度第1回技術部会施設見学研修会開催される2009年06月18日



平成21年5月21日に環維協技術部会長以下46名が参加して、
岐阜県関市にある『クリーンプラザ中濃』のガス化溶融施設および
リサイクルプラザを見学した。
流動床式ガス化溶融施設(処理能力:169トン/24時間(56トン/24時間×3炉))、
リサイクルプラザ(処理能力:12トン/5時間)と粗大ごみ処理施設
(処理能力:50トン/5時間)、最終処分場(計画埋立面積:14,000m2)が
併設されていた。
 施設見学の特筆すべき内容は、最終処分場から埋立済みの焼却残渣を
掘り起こして、流動床ガス化溶融炉でスラグにすることで、スラグの
リサイクルと最終処分場の延命化を図っていることにあった。
詳細については、本年8月に発刊予定の「環境施設マネージメント」第48号を
ご覧下さい。



<施設全景>
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<中央操作室での見学状況>
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<質疑応答の状況>
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