生成熱

提供: 環境衛生施設維持管理業協会 環境施設用語集

2010年8月26日 (木) 12:06時点における Jema (トーク | 投稿記録) による版
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生成熱 せいせいねつ

heat of formation


ある化合物1モルが、その成分元素の分子または原子の結合によって生成する反応熱(熱量)をいう。し尿等の有機物を高温・高圧の下で所定の空気を送って燃焼するときの発熱量は、経験的に13.7kJ/g-CODが用いられている。

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