deep shaft
超深槽のばっ気槽で、2重管構造になっており内部を混合液が循環している。有効水深を15m以上とすることがある。水圧によるディープシャフト底部では、圧力に比例して酸素の溶解速度が高まるため、高負荷処理が可能になる。